こんにちは、とむ歯科クリニック 院長 光田　斗夢 です。 とむ歯科クリニックが開業して 13年が経過しておりますが、なかなか変えられないシステム それは「歯科衛生士 担当制 」 このシステム採用している覚悟は、メリットとともに医院にとってもリスクのあるシステムなのです、歯科の予防そして歯周病治療においては国家資格を持つ歯科医師と歯科衛生士が診療中だけではなく診療外でのコミュニケーションによる連携を密にして、患者さんの個々の情報収集を統合しながら治療計画を共有して進めていく必要があるのです。 とむ歯科の歯科衛生士はその連携が出来る優秀なスタッフに私 光田は助けられ 治療が出来ております。 そのうちの歯科衛生士の1人 毎日の患者さん の中長期的な治療方針を欠かさず確認してくれる姿勢、歯科医師としてやはり歯科衛生士の力を借りずには、予防や歯周病治療においては難しいです。 歯科衛生士は優しいや笑顔や上部だけの軽い言葉 ではなく、一歩超えた患者さんに真剣に向き合っていく姿勢が求められます。 毎日一緒に行動する中で、うちの歯科衛生士である彼女は、年々と言葉が「磨かれた言葉」変わっていっております。 患者さんにとって とむ歯科での時間が毎日のお口の健康に寄与し幸せな時間を過ごしてほしい そんな思いが、対患者さんであったり 対院長やメンバーにもコミュニケーションで伝わってきます。 歯科衛生士メンバーで一生懸命取り組んでくれています。 患者さんにはこの「担当制」の価値を伝えつつも このシステムが出来る限り継続出来るよう 取り組んでいきます